

| バイオマスポリウレタン で畳床を製造しました |
畳本来の弾力、安全、エコ、コスト削減 を実現! |
| ウレタン成形は硬さ調整が自由自在です。底突感のない柔らかさを提供し、長時間の正座なども苦痛をやわらげることでしょう。人に優しい、畳(和室)本来のくつろぎを実感していただけます。 |
| 車イスや配膳台などの重みによりできる轍(わだち)は、 1.つまずきの原因になり危険 2.特定の場所がこすれやすく畳が痛む 3.畳替えのサイクルが早くなる などの問題がありました。ウレタンには、重たいものに踏まれても元に戻る性質(復元性)があります。この特性を活かして、轍ができにくい畳床ができました。 |
| ウレタンの成形時に不燃特性(燃えずらくする)を付与することができます。これにより、もしもタバコの火が落ちても燃え広がりをくいとめます(火種を取り除いた場合)。またバイオマス原料を使用することで、たとえ燃えても、石油系プラスチックのように高エネルギーを出さず、ダイオキシンなどの有害物質を発生しません。人と環境に優しい素材です。 |
| バイオマス原料を使用するには、次のようなメリットがあります。 |
| 1) 燃焼温度が低い | 石油系プラスチックのように高エネルギーを出さず、ダイオキシンなどの有害物質を発生しませんので、市町村の焼却炉で廃却が可能です。よって廃却コストも安くなります(かかりません)。 |
| 2) 静電気がおきずらい | ホコリがたまりにくいので、お掃除もラクです! |
| 3) リサイクル可能 | 再生可能な植物資源などを利用、液化することで、植物系廃棄物をリサイクルします。石油系の資源はいずれ枯渇しつつあり、リサイクルできない材料は使えなくなる将来、木質系プラスチックは資源問題の解決につながります。 |
| 上記以外にも、次のような機能・特長があります。 |
| 軽量 | 重量は既存製品(プラスチック畳床)の約半分、稲わらの畳床と比較すると約3分の1です。 |
| 静か | ウレタンには吸音特性がありますので、音を通しづらくします。 |
| 通気性 | バイオマスポリウレタンは連通性気泡構造で通気性がよく、炭と同じように吸湿・放湿機能をもつため、室内温湿度調整にも寄与します。 |
| 抗菌効果 | 畳床の成形時にホタテパウダーを混入することにより、抗菌効果が付与できます。畳の芯から清潔な毎日をお過ごしください。 |
| 間伐材、デンプン、古米など、廃バイオマスを含む生物起源の有機物を主原料として発泡成形したウレタン樹脂のことです。 |

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| バイオマス ポリウレタン |
稲わら | ポリスチレン 発泡体 |
|
|---|---|---|---|
| 畳(和室)の良さを 実感できる柔らかさ |
★★★ | ★★★ | ★ |
| ヘコまない 踏まれても元に戻る |
★★★ | ★★★ | ★ |
| タバコの火が落ちても 燃え広がらない |
★★★ | ★ | ★ |
| 通気性がよい カビが出ない |
★★★ | ★★ | ★ |
| 静電気がおきずらい | ★★★ | ★★ | ★ |
| 運びやすい | ★★★ | ★ | ★ |
| 廃却コストが安くつく | ★★★ | ★ | ★ |
試験結果と硬質ウレタンフォーム基準(JIS A 9511)比較表
参考資料:主なスチレンフォーム物性値
吸放湿性試験結果

測定結果表

| ※1 | 建材からのVOC 放散速度基準 「建材からのVOC放散速度基準研究会」の基準であり、法律等による基準ではない。 |
| ※2 | 厚生労働省指針値 厚生労働省「室内空気汚染に関するガイドライン」指針値。(TVOCに関しては暫定目標値) |
建築基準法に基づく建築材料の区分

大腸菌

黄色ブドウ球菌

| <10:検出せず |
| 菌名:黒コウジカビ、青カビ、グリオクラディウム、毛玉カビ、パエシロミセス |
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